鈴木 富美子「あの日は、#1」額装品
¥29,300
鈴木 富美子「あの日は、#1」 制作年 2023 素材・技法 雁皮紙 / 石版リトグラフ エディション 6 額サイズ H 345mm × W 385mm × D 20mm 作品サイズ H 130mm × W 170mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 鈴木 富美子 (版画家) 「いること」そして「いなくなるということ」 これらの事象を出発点として、わたしの創作は始まりました。 日々微かに動く心の機微は、目に見えているもの・いないもの、全ての「存在」と「不在」が繰り返され、その度に生まれる様々な感情や感覚が空気に混じって漂っているのを捉えているのかもしれません。 まるで残り香のように漂うその空気を、リトグラフという技法によって、紙の中にプレスし、押し留め、大きく取った余白は鑑賞者の経験や記憶、イメージによって補完され、形態と非形態の同時認識を試みています。そうすることで、「個」という存在を認識し、そこに繋がる「世界」を理解する手掛かりになるのではないかと考えます。わたしが捉えているこの世界の一端を、作品を通して鑑賞者と共有し、新たな解釈が生まれることを期待しています。 1988 埼玉県出身 2012 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業 2014 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了 2021 武蔵野美術大学パリ賞受賞 2022年から2023年の1年間パリのcité internationale des artsに滞在しながら、パリ市内のリトグラフ工房で制作。石版石によるリトグラフでの版表現を軸に「いること、そしていなくなるということ」を根底のテーマとして、時間的・空間的・肉体的な「存在」と「不在」、それに付随する事象を表現している。 【近年の主な展示】 2023 「Portes Ouvertes」Le garage litho(フランス) 「Fumiko Suzuki Exposition」Le garage litho(フランス) 「個展 鈴木富美子」Bar Magpie(原宿) 2024 「ESTEMPES+2024」Galerie Grand’Eterna(フランス) 「鈴木富美子展-思ったよりそれは遠い-」Gallery Café 3(高円寺) 2025 「個展 鈴木富美子展-そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない-」シロタ画廊(銀座) 「ONVO STUDIO オープンアトリエ」ONVO STUDIO INAMACHI(埼玉) 「薫風EXHIBITION」イノセントアートギャラリー&カフェ寧(埼玉) 「個展 鈴木富美子展―柳の下に立ってみる―」/Gallery Café 3(高円寺) 「人物画展2025夏」ギャラリーmuni(埼玉) 「Gallery Café 3企画展 #014 カレイドスコープ」Gallery Café 3(高円寺) 他、個展グループ展多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
鈴木 富美子「あの日は、#2」額装品
¥29,300
鈴木 富美子「あの日は、#2」 制作年 2023 素材・技法 雁皮紙 / 石版リトグラフ エディション 6 額サイズ H 405mm×W 315mm D 20mm 作品サイズ H 228mm×W 168mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 鈴木 富美子 (版画家) 「いること」そして「いなくなるということ」 これらの事象を出発点として、わたしの創作は始まりました。 日々微かに動く心の機微は、目に見えているもの・いないもの、全ての「存在」と「不在」が繰り返され、その度に生まれる様々な感情や感覚が空気に混じって漂っているのを捉えているのかもしれません。 まるで残り香のように漂うその空気を、リトグラフという技法によって、紙の中にプレスし、押し留め、大きく取った余白は鑑賞者の経験や記憶、イメージによって補完され、形態と非形態の同時認識を試みています。そうすることで、「個」という存在を認識し、そこに繋がる「世界」を理解する手掛かりになるのではないかと考えます。わたしが捉えているこの世界の一端を、作品を通して鑑賞者と共有し、新たな解釈が生まれることを期待しています。 1988 埼玉県出身 2012 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業 2014 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了 2021 武蔵野美術大学パリ賞受賞 2022年から2023年の1年間パリのcité internationale des artsに滞在しながら、パリ市内のリトグラフ工房で制作。石版石によるリトグラフでの版表現を軸に「いること、そしていなくなるということ」を根底のテーマとして、時間的・空間的・肉体的な「存在」と「不在」、それに付随する事象を表現している。 【近年の主な展示】 2023 「Portes Ouvertes」Le garage litho(フランス) 「Fumiko Suzuki Exposition」Le garage litho(フランス) 「個展 鈴木富美子」Bar Magpie(原宿) 2024 「ESTEMPES+2024」Galerie Grand’Eterna(フランス) 「鈴木富美子展-思ったよりそれは遠い-」Gallery Café 3(高円寺) 2025 「個展 鈴木富美子展-そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない-」シロタ画廊(銀座) 「ONVO STUDIO オープンアトリエ」ONVO STUDIO INAMACHI(埼玉) 「薫風EXHIBITION」イノセントアートギャラリー&カフェ寧(埼玉) 「個展 鈴木富美子展―柳の下に立ってみる―」/Gallery Café 3(高円寺) 「人物画展2025夏」ギャラリーmuni(埼玉) 「Gallery Café 3企画展 #014 カレイドスコープ」Gallery Café 3(高円寺) 他、個展グループ展多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「untitled」額装品
¥55,000
藤原 葉子「untitled」 撮影年 2024 エディション 10 ※エディションNo.はお選びいただけません サイズ(額) H 305mm × W 305mm × D 25mm (写真)H 115mm × W 77mm(Sサイズシート) こちらの作品につきましては作家が額装を行いますので、お届けまでおよそ1ヶ月程度頂戴いたします。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「見上げる夏」額装品
¥55,000
藤原 葉子「見上げる夏」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ(額) W305mm × H305mm × D25mm (写真)W115mm × H77mm(Sサイズシート) ※エディションNo.はお選びいただけません 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「在る」額装品
¥55,000
藤原 葉子「在る」 撮影年 2024 サイズ(額) H 305mm × W 305mm × D 25mm (写真)H 115mm × W 77mm(Sサイズシート) エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「光降る」額装品
¥55,000
藤原 葉子「光降る」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ(額) H 305mm × W 305mm × D 25mm (写真)H 115mm × W 77mm(Sサイズシート) エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
川田涼平「跡地」額装品
¥22,000
川田涼平「跡地」 撮影年 2023 エディション 5 額サイズ W395mm×H305mm×D20mm 作品サイズ W297mm×H210mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 川田 涼平 (写真家) 風景写真を中心に、見えない気配に触れること を制作の主題とし、誰も見ていない、関心を寄せない、 世界の隅のような場所を撮り集める。 1996 茨城県生まれ 2018 茨城大学人文学部卒 東京都在住、会社勤めの傍らで写真撮影を継続 【個展】 2025 「行けない場所」 YUMENO GALLERY KICHIJOJI(東京) 「とうめい、ただよう」 フォトギャラリーシリウス(東京) —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
川田涼平「absence」額装品
¥22,000
川田涼平「absence」 撮影年 2025 エディション 5 額サイズ W395mm×H305mm×D20mm 作品サイズ W297mm×H210mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 川田 涼平 (写真家) 風景写真を中心に、見えない気配に触れること を制作の主題とし、誰も見ていない、関心を寄せない、 世界の隅のような場所を撮り集める。 1996 茨城県生まれ 2018 茨城大学人文学部卒 東京都在住、会社勤めの傍らで写真撮影を継続 【個展】 2025 「行けない場所」 YUMENO GALLERY KICHIJOJI(東京) 「とうめい、ただよう」 フォトギャラリーシリウス(東京) —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
川田涼平「つながっている」額装品
¥22,000
川田涼平「つながっている」 撮影年 2021 エディション 5 額サイズ W395mm×H305mm×D20mm 作品サイズ W297mm×H210mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 川田 涼平 (写真家) 風景写真を中心に、見えない気配に触れること を制作の主題とし、誰も見ていない、関心を寄せない、 世界の隅のような場所を撮り集める。 1996 茨城県生まれ 2018 茨城大学人文学部卒 東京都在住、会社勤めの傍らで写真撮影を継続 【個展】 2025 「行けない場所」 YUMENO GALLERY KICHIJOJI(東京) 「とうめい、ただよう」 フォトギャラリーシリウス(東京) —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
川田涼平「行けない場所」額装品
¥22,000
川田涼平「行けない場所」 撮影年 2024 エディション 5 額サイズ W395mm×H305mm×D20mm 作品サイズ W297mm×H210mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 川田 涼平 (写真家) 風景写真を中心に、見えない気配に触れること を制作の主題とし、誰も見ていない、関心を寄せない、 世界の隅のような場所を撮り集める。 1996 茨城県生まれ 2018 茨城大学人文学部卒 東京都在住、会社勤めの傍らで写真撮影を継続 【個展】 2025 「行けない場所」 YUMENO GALLERY KICHIJOJI(東京) 「とうめい、ただよう」 フォトギャラリーシリウス(東京) —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
一瀬大智 「帰りを探す」
¥115,500
一瀬大智 「帰りを探す」 制作年 2025 サイズ F10 H 530mm × W 455mm × D20mm 素材 アクリル/キャンバス 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 一瀬 大智 (画家) 1995 奈良生まれ 風景をモチーフにした絵画を主に制作。 日本に通底する自然観や「はかなさ」に関心を寄せ、変わらないもの、変わっていくものへの興味を誰しもが目にしたことがある風景に託す。 最近はため池が近い場所にアトリエを借りたので、水鳥に興味がある。 【個展】 2020 「いみのなけなし」 ギャラリーサイハテ(大阪) 2021 「もの想う窓」 awaiya books (大阪) 2022 「影は枯れない」 スタジオ・ツキミソウ (京都) 2023 「青色礼賛」 観光交流施設きらめきファクトリー(大阪) 「星屑とアクセプタンス」 辰野美術館(長野) 「ひとりごと」 キュレーションスペース「密」 阪急メンズ大阪(大阪) 2025 「プランクトンの目、プラトンの月」ECHO GALLERY (埼玉) 「まんなかにある」辰野美術館(長野) 【主なグループ展】 2024 「学園前アートフェスタ」学園前地域(奈良) 「渋川アートリラ2024 in 伊香保」渋川伊香保温泉(群馬) 「Atmosphere」ECHO GALLERY(埼玉) その他、個展・グループ展多数開催 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
一瀬大智 「ねむたい気」
¥69,300
一瀬大智 「ねむたい気」 制作年 2025 サイズ F6 H 318mm × W 410mm × D 20mm 素材 アクリル/キャンバス 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 一瀬 大智 (画家) 1995 奈良生まれ 風景をモチーフにした絵画を主に制作。 日本に通底する自然観や「はかなさ」に関心を寄せ、変わらないもの、変わっていくものへの興味を誰しもが目にしたことがある風景に託す。 最近はため池が近い場所にアトリエを借りたので、水鳥に興味がある。 【個展】 2020 「いみのなけなし」 ギャラリーサイハテ(大阪) 2021 「もの想う窓」 awaiya books (大阪) 2022 「影は枯れない」 スタジオ・ツキミソウ (京都) 2023 「青色礼賛」 観光交流施設きらめきファクトリー(大阪) 「星屑とアクセプタンス」 辰野美術館(長野) 「ひとりごと」 キュレーションスペース「密」 阪急メンズ大阪(大阪) 2025 「プランクトンの目、プラトンの月」ECHO GALLERY (埼玉) 「まんなかにある」辰野美術館(長野) 【主なグループ展】 2024 「学園前アートフェスタ」学園前地域(奈良) 「渋川アートリラ2024 in 伊香保」渋川伊香保温泉(群馬) 「Atmosphere」ECHO GALLERY(埼玉) その他、個展・グループ展多数開催 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
一瀬大智 「高さを知る」
¥47,300
一瀬大智 「高さを知る」 制作年 2025 サイズ F4 H333mm × W242mm × D20mm 素材 アクリル/キャンバス 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 一瀬 大智 (画家) 1995 奈良生まれ 風景をモチーフにした絵画を主に制作。 日本に通底する自然観や「はかなさ」に関心を寄せ、変わらないもの、変わっていくものへの興味を誰しもが目にしたことがある風景に託す。 最近はため池が近い場所にアトリエを借りたので、水鳥に興味がある。 【個展】 2020 「いみのなけなし」 ギャラリーサイハテ(大阪) 2021 「もの想う窓」 awaiya books (大阪) 2022 「影は枯れない」 スタジオ・ツキミソウ (京都) 2023 「青色礼賛」 観光交流施設きらめきファクトリー(大阪) 「星屑とアクセプタンス」 辰野美術館(長野) 「ひとりごと」 キュレーションスペース「密」 阪急メンズ大阪(大阪) 2025 「プランクトンの目、プラトンの月」ECHO GALLERY (埼玉) 「まんなかにある」辰野美術館(長野) 【主なグループ展】 2024 「学園前アートフェスタ」学園前地域(奈良) 「渋川アートリラ2024 in 伊香保」渋川伊香保温泉(群馬) 「Atmosphere」ECHO GALLERY(埼玉) その他、個展・グループ展多数開催 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
一瀬大智 「音の抜け道」
¥88,000
一瀬大智 「音の抜け道」 制作年 2023 サイズ F8 H 380mm × W 455mm × D 20mm 素材 アクリル/キャンバス 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 一瀬 大智 (画家) 1995 奈良生まれ 風景をモチーフにした絵画を主に制作。 日本に通底する自然観や「はかなさ」に関心を寄せ、変わらないもの、変わっていくものへの興味を誰しもが目にしたことがある風景に託す。 最近はため池が近い場所にアトリエを借りたので、水鳥に興味がある。 【個展】 2020 「いみのなけなし」 ギャラリーサイハテ(大阪) 2021 「もの想う窓」 awaiya books (大阪) 2022 「影は枯れない」 スタジオ・ツキミソウ (京都) 2023 「青色礼賛」 観光交流施設きらめきファクトリー(大阪) 「星屑とアクセプタンス」 辰野美術館(長野) 「ひとりごと」 キュレーションスペース「密」 阪急メンズ大阪(大阪) 2025 「プランクトンの目、プラトンの月」ECHO GALLERY (埼玉) 「まんなかにある」辰野美術館(長野) 【主なグループ展】 2024 「学園前アートフェスタ」学園前地域(奈良) 「渋川アートリラ2024 in 伊香保」渋川伊香保温泉(群馬) 「Atmosphere」ECHO GALLERY(埼玉) その他、個展・グループ展多数開催 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
Maico Hatori 「駅前」
¥88,000
Maico Hatori「駅前」 制作年 2025 サイズ H 455mm × W 530mm F10 額サイズ H 480mm × W 555mm × D30mm 素材 キャンバス / 油彩 額は作家が制作(木材のひび、擦れなどはご容赦ください) 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 羽鳥 真生子(画家) 陽が強い日や、雨夜のライトの照り返し。 いつもの景色が普段の二割り増しに輝いて見える時、 なぜか自分まで二割り増しに強くなったような気持ちになります。 黄色の混じった灰色空の日。 いつもの景色が曖昧な光に包まれる時、私は物憂げな気分に酔ったりしています。 少しずつ変わっていく普段の情景。 何気ない日々をなぞりながら、私はそれらを絵にして楽しんでいます。 埼玉県在住 埼玉県美術家協会会員 麓原会会員(審査員) 阿佐ヶ谷美術専門学校 イメージクリエイション科卒業 1996 第49回 公募麓原展 麓原賞 2012 第62回 埼玉県美術展覧会 埼玉県議会議長賞 2024 第74回 公募麓原展 古川賞 【個展】 2025 「Same as usual.」 ECHO GALLERY(埼玉) 【主な展示】 2002 グループ展 コープレイセンター(東京) 2023 「Selected Artists」ECHO GALLERY(埼玉) 2024 「Atmosphere」ECHO GALLERY(埼玉) その他、展示多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
Maico Hatori 「夕方の雨」
¥35,200
Maico Hatori「夕方の雨」 制作年 2025 サイズ H 242mm × W 333mm F10 額サイズ H 340mm × W 435mm × D35mm 素材 キャンバス / 油彩 額は作家が制作(木材のひび、擦れなどはご容赦ください) 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 羽鳥 真生子(画家) 陽が強い日や、雨夜のライトの照り返し。 いつもの景色が普段の二割り増しに輝いて見える時、 なぜか自分まで二割り増しに強くなったような気持ちになります。 黄色の混じった灰色空の日。 いつもの景色が曖昧な光に包まれる時、私は物憂げな気分に酔ったりしています。 少しずつ変わっていく普段の情景。 何気ない日々をなぞりながら、私はそれらを絵にして楽しんでいます。 埼玉県在住 埼玉県美術家協会会員 麓原会会員(審査員) 阿佐ヶ谷美術専門学校 イメージクリエイション科卒業 1996 第49回 公募麓原展 麓原賞 2012 第62回 埼玉県美術展覧会 埼玉県議会議長賞 2024 第74回 公募麓原展 古川賞 【個展】 2025 「Same as usual.」 ECHO GALLERY(埼玉) 【主な展示】 2002 グループ展 コープレイセンター(東京) 2023 「Selected Artists」ECHO GALLERY(埼玉) 2024 「Atmosphere」ECHO GALLERY(埼玉) その他、展示多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
鈴木 富美子「思ったよりそれは遠い #2」シート
¥36,300
鈴木 富美子「思ったよりそれは遠い #2」 制作年 2023 素材・技法 雁皮紙/石版リトグラフ エディション 5 サイズ H 455mm×W 240mm エディションNo.はお選びいただけません。 額装ご希望の場合は+15,500円で承ります。 ※納期におよそ1ヶ月半程度頂戴いたします。 シートのみの場合は会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 鈴木 富美子 (版画家) 「いること」そして「いなくなるということ」 これらの事象を出発点として、わたしの創作は始まりました。 日々微かに動く心の機微は、目に見えているもの・いないもの、全ての「存在」と「不在」が繰り返され、その度に生まれる様々な感情や感覚が空気に混じって漂っているのを捉えているのかもしれません。 まるで残り香のように漂うその空気を、リトグラフという技法によって、紙の中にプレスし、押し留め、大きく取った余白は鑑賞者の経験や記憶、イメージによって補完され、形態と非形態の同時認識を試みています。そうすることで、「個」という存在を認識し、そこに繋がる「世界」を理解する手掛かりになるのではないかと考えます。わたしが捉えているこの世界の一端を、作品を通して鑑賞者と共有し、新たな解釈が生まれることを期待しています。 1988 埼玉県出身 2012 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業 2014 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了 2021 武蔵野美術大学パリ賞受賞 2022年から2023年の1年間パリのcité internationale des artsに滞在しながら、パリ市内のリトグラフ工房で制作。石版石によるリトグラフでの版表現を軸に「いること、そしていなくなるということ」を根底のテーマとして、時間的・空間的・肉体的な「存在」と「不在」、それに付随する事象を表現している。 【近年の主な展示】 2023 「Portes Ouvertes」Le garage litho(フランス) 「Fumiko Suzuki Exposition」Le garage litho(フランス) 「個展 鈴木富美子」Bar Magpie(原宿) 2024 「ESTEMPES+2024」Galerie Grand’Eterna(フランス) 「鈴木富美子展-思ったよりそれは遠い-」Gallery Café 3(高円寺) 2025 「個展 鈴木富美子展-そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない-」シロタ画廊(銀座) 「ONVO STUDIO オープンアトリエ」ONVO STUDIO INAMACHI(埼玉) 「薫風EXHIBITION」イノセントアートギャラリー&カフェ寧(埼玉) 「個展 鈴木富美子展―柳の下に立ってみる―」/Gallery Café 3(高円寺) 「人物画展2025夏」ギャラリーmuni(埼玉) 「Gallery Café 3企画展 #014 カレイドスコープ」Gallery Café 3(高円寺) 他、個展グループ展多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
鈴木 富美子「あの日は、#1」シート
¥19,800
鈴木 富美子「あの日は、#1」 制作年 2023 素材・技法 雁皮紙 / 石版リトグラフ エディション 6 サイズ H 130mm×W 170mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 鈴木 富美子 (版画家) 「いること」そして「いなくなるということ」 これらの事象を出発点として、わたしの創作は始まりました。 日々微かに動く心の機微は、目に見えているもの・いないもの、全ての「存在」と「不在」が繰り返され、その度に生まれる様々な感情や感覚が空気に混じって漂っているのを捉えているのかもしれません。 まるで残り香のように漂うその空気を、リトグラフという技法によって、紙の中にプレスし、押し留め、大きく取った余白は鑑賞者の経験や記憶、イメージによって補完され、形態と非形態の同時認識を試みています。そうすることで、「個」という存在を認識し、そこに繋がる「世界」を理解する手掛かりになるのではないかと考えます。わたしが捉えているこの世界の一端を、作品を通して鑑賞者と共有し、新たな解釈が生まれることを期待しています。 1988 埼玉県出身 2012 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業 2014 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了 2021 武蔵野美術大学パリ賞受賞 2022年から2023年の1年間パリのcité internationale des artsに滞在しながら、パリ市内のリトグラフ工房で制作。石版石によるリトグラフでの版表現を軸に「いること、そしていなくなるということ」を根底のテーマとして、時間的・空間的・肉体的な「存在」と「不在」、それに付随する事象を表現している。 【近年の主な展示】 2023 「Portes Ouvertes」Le garage litho(フランス) 「Fumiko Suzuki Exposition」Le garage litho(フランス) 「個展 鈴木富美子」Bar Magpie(原宿) 2024 「ESTEMPES+2024」Galerie Grand’Eterna(フランス) 「鈴木富美子展-思ったよりそれは遠い-」Gallery Café 3(高円寺) 2025 「個展 鈴木富美子展-そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない-」シロタ画廊(銀座) 「ONVO STUDIO オープンアトリエ」ONVO STUDIO INAMACHI(埼玉) 「薫風EXHIBITION」イノセントアートギャラリー&カフェ寧(埼玉) 「個展 鈴木富美子展―柳の下に立ってみる―」/Gallery Café 3(高円寺) 「人物画展2025夏」ギャラリーmuni(埼玉) 「Gallery Café 3企画展 #014 カレイドスコープ」Gallery Café 3(高円寺) 他、個展グループ展多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
鈴木 富美子「あの日は、#2」シート
¥19,800
鈴木 富美子「あの日は、#2」 制作年 2023 素材・技法 雁皮紙 エディション 6 サイズ H 228mm × W 168mm エディションNo.はお選びいただけません。 会期終了後の発送となります。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 鈴木 富美子 (版画家) 「いること」そして「いなくなるということ」 これらの事象を出発点として、わたしの創作は始まりました。 日々微かに動く心の機微は、目に見えているもの・いないもの、全ての「存在」と「不在」が繰り返され、その度に生まれる様々な感情や感覚が空気に混じって漂っているのを捉えているのかもしれません。 まるで残り香のように漂うその空気を、リトグラフという技法によって、紙の中にプレスし、押し留め、大きく取った余白は鑑賞者の経験や記憶、イメージによって補完され、形態と非形態の同時認識を試みています。そうすることで、「個」という存在を認識し、そこに繋がる「世界」を理解する手掛かりになるのではないかと考えます。わたしが捉えているこの世界の一端を、作品を通して鑑賞者と共有し、新たな解釈が生まれることを期待しています。 1988 埼玉県出身 2012 武蔵野美術大学造形学部油絵学科版画専攻卒業 2014 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻版画コース修了 2021 武蔵野美術大学パリ賞受賞 2022年から2023年の1年間パリのcité internationale des artsに滞在しながら、パリ市内のリトグラフ工房で制作。石版石によるリトグラフでの版表現を軸に「いること、そしていなくなるということ」を根底のテーマとして、時間的・空間的・肉体的な「存在」と「不在」、それに付随する事象を表現している。 【近年の主な展示】 2023 「Portes Ouvertes」Le garage litho(フランス) 「Fumiko Suzuki Exposition」Le garage litho(フランス) 「個展 鈴木富美子」Bar Magpie(原宿) 2024 「ESTEMPES+2024」Galerie Grand’Eterna(フランス) 「鈴木富美子展-思ったよりそれは遠い-」Gallery Café 3(高円寺) 2025 「個展 鈴木富美子展-そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない-」シロタ画廊(銀座) 「ONVO STUDIO オープンアトリエ」ONVO STUDIO INAMACHI(埼玉) 「薫風EXHIBITION」イノセントアートギャラリー&カフェ寧(埼玉) 「個展 鈴木富美子展―柳の下に立ってみる―」/Gallery Café 3(高円寺) 「人物画展2025夏」ギャラリーmuni(埼玉) 「Gallery Café 3企画展 #014 カレイドスコープ」Gallery Café 3(高円寺) 他、個展グループ展多数 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「見上げる夏」シートL
¥27,500
藤原 葉子「見上げる夏」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ W297mm×H197mm 写真サイズに上下左右+1cm程度の余白、エディションNO.と直筆サインが入ります。 シートでの販売です。(額装なし) エディションNo.はお選びいただけません。 こちらはご注文から発送まで1ヶ月程度お時間頂戴いたします。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「見上げる夏」シートM
¥22,000
藤原 葉子「見上げる夏」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ W 257mm × H 172mm 写真サイズに上下左右+1cm程度の余白、エディションNO.と直筆サインが入ります。 シートでの販売です。(額装なし) エディションNo.はお選びいただけません。 こちらはご注文から発送まで1ヶ月程度お時間頂戴いたします。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「見上げる夏」シートS
¥16,500
藤原 葉子「見上げる夏」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ W 115mm × H 77mm 写真サイズに上下左右+1cm程度の余白、エディションNO.と直筆サインが入ります。 シートでの販売です。(額装なし) エディションNo.はお選びいただけません。 こちらはご注文から発送まで1ヶ月程度お時間頂戴いたします。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「untitled」シートL
¥27,500
藤原 葉子「untitled」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ H 297mm× W 197mm 写真サイズに上下左右+1cm程度の余白、エディションNO.と直筆サインが入ります。 シートでの販売です。(額装なし) エディションNo.はお選びいただけません。 こちらはご注文から発送まで1ヶ月程度お時間頂戴いたします。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
藤原 葉子「untitled」シートM
¥22,000
藤原 葉子「untitled」 撮影年 2024 エディション 10 サイズ H 257mm × W172mm 写真サイズに上下左右+1cm程度の余白、エディションNO.と直筆サインが入ります。 シートでの販売です。(額装なし) エディションNo.はお選びいただけません。 こちらはご注文から発送まで1ヶ月程度お時間頂戴いたします。 環境により実物と色味が違う可能性があります。 他の画像ご希望の場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。 「Atmosphere」参加アーティストのご紹介 藤原 葉子 (写真家) 1990年アメリカ生まれ、日本育ちのフォトグラファー。上智大学経済学部を卒業後、2年半の会社員生活を 経て写真の道へ。 2017年より野口貴司氏に師事。独立後、2020年にデンマークへ短期留学し、作品の制作を開始した。翌年、自費出版にて初の写真集「a portrait of breeze」を制作。 2023年には、デンマークでの夏の日々をフォトエッセイとして発表。帰国後、東京のHIKEにて 初の個展「footsteps」を開催。その後埼玉のECHO GALLERYにて巡回展を開催した。 国内では料理や建築など、暮らしにまつわる分野で写真を撮影。人々の暮らしの中にある光や色彩に魅せられ、カメラを向けている。 —————————————————— ECHO GALLERY Selected Artists Exhibition 『Atmosphere』 参加アーティスト 藤原葉子(写真家)/川田涼平(写真家)/鈴木富美子(版画家)/一瀬大智(画家)/羽鳥真生子 (画家) 2025年10月18日(土)ー11月16日(日) 11:00 - 17:00 (最終日16:00まで) 水曜、木曜休廊
ECHO GALLERY 2023年 9月9日 オープン
ギャラリーでは、現代アートを中心に企画展を開催、販売を行います。
訪れた人の心に「こだま」するような作品をご紹介していきたいと思っています。